2005-06-29 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
定期貯金、定額貯金、普通貯金、保険、あるいは、この季節ですとお中元も間近ですから、こういったことの営業努力目標、あるいは、先ほどここは発祥の地と言われましたけれども、ふるさと小包の個数の目標達成、いわゆる抱き合わせ営業といった形で村上さんは日々されていますか。
定期貯金、定額貯金、普通貯金、保険、あるいは、この季節ですとお中元も間近ですから、こういったことの営業努力目標、あるいは、先ほどここは発祥の地と言われましたけれども、ふるさと小包の個数の目標達成、いわゆる抱き合わせ営業といった形で村上さんは日々されていますか。
こうした考え方に基づき、本修正案は、普通貯金、当座貯金等の全額保護のための保険金の額の特例について、期限を一年延長して平成十六年三月三十一日までとし、系統金融機関、ひいては我が国金融システムの安定化を早期に実現させようとするものであります。 以上が、修正案の趣旨及び内容であります。 委員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。(拍手)
当然、信用事業ですから、銀行、金融機関と同じだと考えれば、それは即時、信用事業を廃止させるという強硬措置をとらなければ、いわゆる貯金者並びに普通貯金等は大変なことになっていくんじゃないかと普通なら考えるんですが、それはどう思いますか。
こうすれば、極端も言い方をすれば、ボランティア貯金と普通貯金で、場合によれば六冊も要らないよとおっしゃる方は二冊で済むのですね。これは経費節減の問題からも、せっかくソフトを開発するのですから、そういうことがいろいろと活用できるのです。だが、残念ながら活用できないのは、自振り等ができないから活用できないのですよね。ですから、大蔵省はそこをもっと真剣に考えてもらいたいと思うのです。
相変わらず農協の普通貯金や定期貯金の平均の金利を取っておる。せめて一年物の定期の金利にしてくれということはいつも言っておる。いつも言っておるが、これがやはり相変わらずできていない。 こういう問題から、先ほど来お話のあった生産性のメリットというものを農家にどれだけ復元させていくかということについては、議論をすれば私、いろいろ問題があると思う。昨年は多少やられましたけれども、それだけではない。
たしか普通貯金の利息の二割程度をこういう国際的なボランティア活動をやっている団体に出していただいたらどうかという構想であろうと思いますが、これは一つ一つとりますと多分極めて少額なんだろうと思うのですけれども、今のようなことを全体として考えますと、極めて重要な施策ではないかという感じがいたします。郵政大臣、ぜひこれは積極的に取り組んでいただきたいと存じます。
同時に、貯蓄種類別を見ていきますと、第一階層の方々はいつでも流動できる普通貯金が圧倒的に多い。第五順位の方々は株式、証券、定期等で圧倒的に六九%も占めていると、こういう状態ですわね。
したがいまして、例えば定額貯金でいいますと、定額貯金が十年間を過ぎますと通常普通貯金になるわけですが、それで十年間、なおかつ十年間利用がないというわけでございますから、まあ永遠にとは申しませんが、睡眠口座をそのまま続けていくというわけには事業経営上もまいらぬだろうというふうに考えております。
普通、貯金だって投資だって投機だって、全部、途中解約というのがあるんですよ。これは、仕組み上、途中解約は難しい。だとしたらということで、その途中の売買権、譲渡権は認めているんですね。ところが、やめたくなったらそのかわりになる相手方は自分で見つけてこいというんですよね。せめてそういうときには補欠募集等をやるとか考えてしかるべきではないでしょうか。
それからまた、二十万円程度ということにつきましては、総理府の家計調査などを見ますと、一世帯当たりの消費支出が一カ月大体二十六万円ぐらい、それから一級地の四人世帯の一カ月当たりの生活保護費というのが十六万円ぐらい、また、農漁協の普通貯金の一口座当たりの残高というのを調べてみますと、これも県によってかなり差がございますが、おおむね十七万円から二十万円ぐらい、こんなふうな数字を念頭に置いて、二十万円程度ということを
それは総合口座についてでございますけれども、もう一つの公共料金の自動払い込みにつきましては、現在振替利用という形での利用方法がございますけれども、これから先の問題といたしまして、実はいま料金のお話がございましたけれども、公共料金の自動振替と申しますか、オンラインを利用いたしまして普通貯金の口座から企業なら企業の振替口座の方に払い込みをするというふうなサービスを考えているわけでございます。
ただいま同僚議員からもお話がございましたが、この機会にさらに一歩を進めて、いわゆる定額貯金、普通貯金あるいはゆうゆうローン等をまとめての総合口座の開設をお考えになったらどうか。これはいま貯金局長の方からも御答弁がございましたが、これはひとつ大臣もこの機会に、特に法律の改正の必要はないように思われますので、速急に検討してもらいたいと思いますが、大臣いかがですか。
それから、先生御指摘の外務員による詐取犯罪の点でございますが、この点につきましても、外務員が局外におきまして現在取り扱われるものは、積立貯金の募集、集金、それから満期の払い、それから定期、定額貯金の募集、こういうことになっておりまして、いわゆるその他の一般普通貯金等につきましては扱わないように、通帳をお客様から言われても原則として扱わないようにという指導をしておるわけでございますが、ときに、やむを得
普通貯金だけで申し上げますと六千万口座というふうに承知しております。
と申しますのは、一つの例で申しましても、郵便貯金が普通貯金だけをオンライン化しようという話を始めましてから、近く全国的にできると思いますけれども、ほぼ八年かかっております。
○野口委員 そこでお願いをいたしておきますが、総制限額の問題と関連をして、これがいわば発見をされたときは、総制限額をオーバーした部分については、少なくとも普通貯金並みに利息を下げるとかあるいはまたその部分についてはお返しする、その期間の金額は預金者にとっては不利と言われるとまことに申しわけないけれども、少なくとも一般の払い戻し、つまり期間内払い戻しの額よりも有利な額で払い戻されていくということについて
○鈴木(強)委員 そうすると、定期とか積立貯金とか、そういうものはやらないようですけれども、普通貯金については〇・四八、絶対そういうことはないですね。
先ほど小沢委員から普通貯金の十円以上ということについて質問がありましたね。十一円でもいいのか。それはいいことになっておるのです。定額貯金の方ですが、定額貯金はたしか規則の方で金額の定めがあるのですよ。そこで私の記憶では、たしか千円とか五千円とか一万円とか十万円とかあるのですが、なぜああいうものをつくってあるわけですか。
そうすれば、その貯金は定額もあれば普通貯金もあるし、いろいろありましょうけれども、定額貯金というのはその七九・何%、つまり八〇%を占めておるというわけですね。しかも、年期ものがずっとこう年限をかさんで、途中から払い出しのできないものを抱えておる。そうすると、八%の金利では郵政省の特別会計は賄い切れないだろうということはわかるんじゃなかろうか。
○政府委員(船津茂君) 郵便貯金の利率は、法にもうたわれておりますように、第十二条第二項でございますが、民間金融機関の利率等も考慮してきめるということで、先生御指摘のように事実はそのとおりでございまして、通常郵便貯金はしかしながら民間銀行の普通貯金よりもはるかに利率がよろしゅうございます。積立郵便貯金も幾らか有利である。定額の一年ものをお比べになりまして、これは一・二五%見劣りがする。